Windowsの仮想マシンを作成します。
仮想マシンを新規作成
右クリック＞新規作成
Windows10 Preview
(64-bit)(experimental) を選択
仮想マシン名を入力して、次へ
ダウンロードしたISOファイルを選択するために、まず、ISO Libraryの作成をします。
ISOライブラリを作成
（WindowsのフォルダにISOがあるとして）
CIFSを選択します。
ライブラリの名前を入力して、次へ。
Windows共有フォルダを設定します。
- フォルダUNCパス（\\サーバ\共有フォルダ）
- 必要ならば認証情報にチェックいれて、入力
（ライブラリ作成おわり）
仮想マシン作成に戻る
次へ
CPUの数を２にして、メモリは、2048MBと入力して、次へ
次へ
内部ネットワークを設定します。（手順通りだと、デフォルトでついてくるはず）
また、ライセンス認証のために、インターネットに接続できるようにします。
追加をクリックして、外部のネットワークを設定します。（管理用のネットワークを設定してもよい）
※ネットワーク追加の画面
最後に、設定を確認して、作成をクリックします。
自動的に仮想マシンを開始するにチェックしておくと、ラクチンです。
これで、とりあえずは、インストールが始まります。
|
